2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
今年はそれよりも更に高いことが考えられるし、今日は非常に蒸し暑いですけど、暑さ指数というのは七割が湿度で二割が輻射熱、照り返しですね、で、一割が気温です。それを考えると、暑さ指数は相当高いものがやっぱり想定されるわけですよ。
今年はそれよりも更に高いことが考えられるし、今日は非常に蒸し暑いですけど、暑さ指数というのは七割が湿度で二割が輻射熱、照り返しですね、で、一割が気温です。それを考えると、暑さ指数は相当高いものがやっぱり想定されるわけですよ。
温度だけではない、七割が湿度だと、二割が輻射熱、照り返しですね、一割が気温だという認識で私はいますが。 これ、来年のオリンピック、パラリンピックの期間、七月二十四から八月九、そしてパラリンピックは八月二十五から九月六日、これ、暑さ指数でいう三十一度以上は非常に壁が高い。二十八度以上、二十五度以上、それぞれ今年はどれぐらいあったんですか、東京で。
これは、人体に与える影響の大きい湿度、日射等からの輻射熱、気温の三つを取り入れた指数で、熱中症のかかりやすさの参考とすることができる数字であります。 その結果、速報値としては、霞ケ関カンツリー倶楽部において、有明、江の島と比較しても飛び抜けて高い値は出ませんでした、ほぼ同じような状況でございました。
そして、今委員御指摘のように、暑さ指数測定装置等による測定、これを小まめに行って、気温、気流、湿度、輻射熱等の環境条件に応じた運動の実施や児童生徒の健康管理を行うことは熱中症対策の有効な一つの方法であると考えられております。
ワタミさんほど大きな企業ではないんでありますけれども、輻射熱と共鳴作用を利用した冷暖房システムで、家庭やオフィスで消費する冷暖房の電気使用量五〇%カットというのでありますから大分に大きいなと。こういった技術、既に、実を言うと、日本のみならず十か国ぐらいの国で特許を取っておられるようであります。
これが、例えば、開口部でほとんどのエネルギーの出入りがありますから、窓を二重ガラスにして輻射熱を遮蔽するようなコーティングを塗るだけで平均すると五割近く断熱になる、こういうんですね。本当にそうなっているか。国会のこの建物の窓ガラスだって、ペアガラスになっているかどうかちょっと疑問ですね。そのぐらい、実は、言われている割には進んでいない分野であります。
通常で考えると、ハフニウムの制御板、これはハフニウムの物性値、融点が二千二百三十三度、ボロンにしても、ボロンについては融点が二千七十七度ですから、ジルコニウムが溶けるぐらいの温度、これは千八百五十二度が融点ということに一応なっていますけれども、蒸発している蒸気雰囲気中で仮に液面の上に燃料棒が出たとしても、そのジルコニウムが溶けるぐらいの温度で、輻射熱によってハフニウムとか含有炭化ボロン等が溶け落ちるということはなかなか
大臣、例えば、PAC3のレーダーなんかが、もちろん、ミサイルが飛翔した後、そこをレーダーが輻射していくときに相当な強力な電波を発することになると思うんですけれども、そういうことで、近傍の皆さんはテレビが見れなくなるとかあるいは通信ができなくなるとか、そういうことになろうかと思います。その点、事前に大臣として、その発令をする前、破壊措置を命令する前から関係省庁との連携をとり合っていくのか。
○荒木政府参考人 火災の延焼現象でございますが、これは、熱が伝わる輻射、輻射熱によるもの、また炎が接する接炎、それから火が飛び散る飛び火、こういったものによりまして、あるいはまたこれらの組み合わせによって生じるものでございます。
○山谷えり子君 私は、アフガンやゴラン高原や、また五十度の砂あらしの吹く戦争直後のイラクや、また輻射熱の甲板の上は五十度、六十度というような補給艦「とわだ」、そして護衛艦「はるな」にも乗ってインド洋海上補給活動を体験してまいりました。
五十度を超える甲板の上は輻射熱でございます。等距離で、艦船と補給艦が等スピードでオイルを補給するというこの極めて難しい技術を日本の自衛官は本当によくやっていらっしゃった。 先日、イラクのガーニム大使にお会いしましたら、イラクでの自衛官、日本の自衛官の活動をイラクではよく報道しているんだけれども、むしろ日本国内での報道の方が少ないのではないかと。
五十度を超える輻射熱、甲板の上で玉のような汗を流して貢献していらっしゃる、補給活動をしていらっしゃる方たち、四分の三の方は、また行くかと聞けば行くと言われるというような非常にモラルの高い中で御努力していらっしゃる。一回、四、五カ月行くたびに数キロやせるということでございました。
甲板上は輻射熱で温度が五十度、皆様は玉のような汗を流し、自衛官の方たち、日本のため、そして世界平和のため、テロに屈せずと働いておられました。別れるとき、船と船が離れていくとき、私たちは手を振り合ったんでございますけれども、本当に、皆様のたくましい顔、平和への強い意思と誠実さ、責任感に胸詰まる思いがいたしました。
さらにこの数値に基づいた実効輻射電力、ERP、私もわかったようでわかっていない形で言っているのですけれども、このERPですけれども、例えば、鴻巣にあるフラワーラジオというのは四ワット。埼玉全域をカバーするNACK5というのがありまして、これは結構人気があるのですけれども、四キロワット、千倍ですね。
避難地七十三カ所中三十一カ所で液状化や輻射熱の危険性があるというようなこともある。調べてみればわかることなんですが、一番そういった地元の事情で明るいはずの自治体の作成したところにそういうものがあると。
この東京という過密の地、国土の三・九%のところへ一都三県の人口、これは日本の人口の二五%でございますから、これは本当に少し、どんどんまたこれからビルが建ったりしますと、その輻射熱とか反射熱で、二〇三〇年ぐらいになると四十五度ぐらいの温度になるのではないか、インド並みの温度に東京が上がってくる。そういうものを何とか今の首都に住まいする人たちに配慮する必要もあると思います。
皆さんの中でもよく御存じのように、紫外線、赤外線、これは可視光線、見える光の中でも赤より上の周波数のもの、紫よりも下のものといった中で、赤外線の力というものは、例えば今温暖化と言われておりますけれども、地上に光が落ちてきまして、その輻射熱というものを二酸化炭素がどれだけ吸収するかといったのが温暖化ガスの数値としてあらわされているわけでありますし、紫外線は、我々の体を消毒するとき、つい先日も骨髄バンク
しかし、それは国内にないという意味であって、華人資本のネットワークを通じて東アジアの中でどういうふうに経済を運営するかという意味では、あの国は非常にポテンシャルを持っている国だと思いますのでありますから、台湾というのは、台湾の存在自身が非常に輻射効果を持っている経済になっていますね、今。例えば中国の福建省の発展なんていうのはもう台湾効果そのものでもあるわけです。
○政府委員(森本哲夫君) 御指摘のように、無線通信施設を初め各種の電波利用の施設から放射されている電波が、普通には非常に弱いエネルギーでございますので、私どもの日常生活の範囲内には懸念されるような生体作用が起きるというのは常識的には考えられないわけではございますけれども、ただ、最近の状況では電波発射施設が大変ふえておるものでございますから、電波を利用する設備の近傍において輻射あるいはまた漏えいする電波